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車買取 電話なし比鮫一括査定
2023年は、中古車業界の闇が暴かれた年となりました。(BM関連)
ここまで酷いとはと驚いた方も多かったのではないでしょうか。この状況を見れば分かると思いますが、ハッキリと断言します。
車を売る際に一括査定(相見積もり)を取らなければ100%損をします。
私の経験で述べさせてもらえば、1社に持ち込んで車を売ると最低でも2割は損をする。そんな業界です。
では、数ある一括査定業者の中でどこを使えばよいのか。
迷う必要はありません。
車買取一括査定なら、カーセンサーが最適!
車の一括査定サービスを行っている会社は沢山ありますが、圧倒的オススメはカーセンサーになります。
正直言ってその他を使うメリットが見つかりません。
カーセンサーは、1部上場企業のリクルートグループが運営しています。
中古車業界のコンポライアンスが酷いことは周知の事実となってしまいました。そんな中、流石はリクルートグループと言えるしっかりとした運営を行っています。
聞いたこともない企業やグレーな会社に個人情報は送りたくないでしょうから、そういった意味でもカーンセンサー一択です。
実際にオリコン顧客満足度調査でも、中古車情報サイト総合ランキングにおいて、5年連続で1位を獲得しています。
実際に使う際にもカーセンサーをお勧めする理由はあって
「電話連絡の時間指定やメール連絡を選ぶこともできる」
特に注目するのが、「メール連絡可能」という点です。
一括査定における不満の大半が「申込み直後から電話が鳴りやまなかった」です。
ですから、時間の指定やメールを選べることはとても便利です。
メールを希望する場合は、連絡希望時間帯に「メール連絡希望」と書きましょう。
似たようなサービスは沢山ありますが、その運営会社が信用できるのかどうかといった視点もとても大切です。
私自身過去に5回ほどカーセンサーを使っていますが、毎回とても満足しています。
参考までに、実際に私が車を売った際の流れを簡単に書いてみます。
実際に売却した一週間の流れをご紹介
では、前回私が車を売った流れをご紹介します。
カーセンサーに申込みをしたのが、火曜日の夕方仕事が終わって自宅からでした。時間は18時頃だったと思います。
私の場合は電話連絡の方が手っ取り早くて好きなので、メール連絡にはしません。
すると、すぐに買取業者から電話が入ります。そこで伝えるのは、「日曜日の午前10時から16時の間に自宅まで出張査定に来られますか」です。
これを、電話がくる業者にそれぞれ伝えます。
大抵の業者は、自分の所に持ち込みをしてもらって、そこで何とか契約してもらおうと必死ですが、出張できないなら結構ですとハッキリ言うと来てくれます(笑)
結局6社が日曜日に来てくれることになりました。
後は、当日の流れです。来てもらった業者に相みつで他も来ることを伝えてから、査定金額だけ貰います。
「貰った査定が一番高かったところに後で連絡しますね」と伝えましょう。
こっそり、他社の査定額を効いてくる営業マンも多いですが、その場合は適当に多少上乗せして伝えてみるのもテクニックです。
今回は、最低価格を付けた業者と、最高額を付けた業者の差額は23万円もありました。
たまたま、買取強化車種に該当すると10万円程度上乗せで買取ってくれたりします。
ですから、出来れば多くの見積もりを貰うほうが有利ですね。
どちらにしても、火曜日の電話対応と、日曜日に家にいるだけで一括査定は終わりです。
その日の夕方に、最高額の業者と契約しました。
毎回こんな流れで車を売っています。
ちなみに、毎回ディーラーの下取り価格も聞いていますが、下取りの方が得だったことは今のところありません。
一括査定を利用した後にどこにも売らず、下取りしても問題ありません。ですから毎回下取りを使っている方も、一度査定をしてみると良いでしょう。
何となく一括査定の流れをご理解いただけたのではないでしょうか。
それほど大変ではありませんし、これだけで50万円得することもあるので、是非利用してみてください。
【2024年8月追記】
壊れた車や動かない車はカーネクストもおすすめ
バッテリー切れや、事故などで動かない車を処分したい方は、カーネクストを利用してみましょう。
一般的にそのような車をディーラーや買取業者に連絡すると、レッカー費用や廃車費用を要求されてしまいます。
これに対し、カーネクストは「どんな車でも0円以上買取」を公言しています。
クラシックカーなどを除き、明らかに価値のないクルマであればカーネクストを利用してお得に処分すると良いでしょう。